双葉マークの春

今日から3月。あと一か月もすると社会には若葉マークの新入生や新入社員がやってくる。畑では春を先取りして、双葉マークの真っ盛り。二週間ほど前にビニールトンネル内に種まきしたカリフラワーは、双葉が押し合いへし合いでそろそろ間引きが必要。昨年11月に種まきした葉ネギは、寒い冬に耐えて、ゆっくりゆっくり成長して串カツの串ほどのサイズになった。最後は部屋の窓辺で育苗中のミニトマト。ちょうど2週間が経過し、…

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春夏野菜の準備とつなぎ役へのバトンタッチ

春のような陽気が何日か続いたら、今日からは真冬に逆戻りというから、油断大敵。目前の気候には対応しつつ、季節相応の備えが肝要だ。それでも今年は全般的に暖かい春だというし、熱帯化する日本の夏を避けるため、春夏野菜を早めに準備することにした。それにはまず、畑に残っている昨秋からの野菜を収穫。写真はブロッコリーの側花蕾。左に少し見えているのはシュンギク。これらの後に、4月早々から春夏野菜のを始められるよ…

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畑に春を告げる支柱

この週末は春の陽気を飛び越して、ひなたでは汗ばむくらいの熱気。菜園の野菜たちも、ギアを春モードに切り替えてグングン伸びるので、冬野菜の収穫や春野菜の準備で大わらわ。まだまだ地を這っていると思っていたスナップエンドウの芽も、20cmくらいまで立ち上がってきたので、畑仲間からもらった笹の枝を根元に立てて、とりあえずつかまるところを確保。ついでにその先の支柱立てとネット張りも完了。スナップエンドウはこ…

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季節の変化を感じるということ

春は何かが始まる季節。その予感、予兆を感じたり、見つけたりするのは楽しい。昨年2月から近所の貸農園を借りて家庭菜園を始めた。野菜を栽培するということは、季節の流れと無縁ではない、どころか切っても切れない縁がある。一歩先に季節の変化を読んで、種まきをしたり苗を準備したりすることが必要だ。もちろん園芸雑誌などを読めば、いつ頃こうしましょうと書いてあるから、その通りにやってもできる。実際そうしている。…

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立春に春一番、春の陽気にぞくぞく収穫

史上最速の春一番が本当に春を連れてきた。この週末の関東は、ひなたにいると汗ばむほどの陽気。畑のビニールトンネル内は熱気ムンムンなので、あわてて換気。こんな陽気が続くなら、少し隙間を作ってやらないと本当に蒸し野菜になってしまうが、明日はまた冬の気候に逆戻りというから調節が難しい。とはいえ、季節は着々と春に向かい、秋冬野菜は収穫に向かってラストスパート。このところ週に1〜2本ずつ収穫を続けている黒田…

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春はもうそこ、市民農園も始動へ準備

この週末はまだ寒かったものの、日差しが強く感じられ、畑で作業をすれば汗ばむほど。明日は節分だし、春は本当にそこまでやってきている。私は生来の貧乏性で、本格的に夏野菜の始まる5月まで3ヶ月あるから、もう一巡葉物野菜を作ろうなどと考えているのだが、周囲の畑では、寒起こしに、堆肥のすき込みなど、春から夏の準備が始まっている。 昨夏や秋から作ってきた野菜は収穫期に入り、収穫で空いたところに、ほうれん草…

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ともに春を待つ

冬至が過ぎると日がだんだんと長くなる。寒さのピーク大寒も過ぎた。もうすぐ春を感じられる節分だ。畑をしていると、これまで意識していなかった季節の変わり目が、より敏感に感じられるようになった。雨も然り。この週末、久しぶりに本格的な雨が降り、土が潤った。以前は面倒な雨だったが、今はたまになら恵の雨。畑に植えた作物とともに、春の訪れを待つ。写真は上から、エンドウ豆の苗。このくらいの大きさなら氷点下の寒さ…

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ユーモラスな人参との出会い

土曜日は春のような陽気だったが、仕事の関係で畑に出られず、寒い寒い日曜日に畑仕事をすることに。とはいえ、この時期は春の仕込みが中心で収穫できる作物も少ない。こちらは昨夏8月に種まきをして、じっくり育ててきた黒田五寸人参。立派に育った。又根になっているが、そのユーモラスな姿はご愛嬌。家で食べる分には全く問題はない。一週間来られなかったので、ビニールトンネルの中が乾き切っていないか心配だったが、何と…

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桜島大根の栽培にチャレンジ

日本海側は大雪で大変。ここ横浜はカラカラ天気が続くが、気温はぐっと下がり、最低気温は氷点下。畑も一面の霜が昼近くなって解け始める厳寒がやってきた。となれば保温栽培拡大しかないということで、辛味大根やネギなど寒さの中で育ててきた野菜を一気に収穫し、空いた畝全体にビニールトンネルをかけた。中には、他の畝の不織布トンネルで寒さに縮こまっていた、水菜やからし菜などを引っ越し。加えて、カブやほうれん草、大…

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厳寒下でも威力絶大

首都圏では年末からガチガチ、カラカラの気候が続いていますが、市民農園での作業は元旦から開始。昨日3日には、寒冷紗のトンネルをビニールトンネルに取り替えました。一番手前のトンネルの中にはレタス、シュンギク、のらぼう菜がいるのですが、このところの寒気でよたれ気味。そこでということで、すかすかの寒冷紗をビニールに交換。写真は設置完了後10分くらいの様子なのですが、弱い日光下でも見る見る蒸気が発生して、…

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日々の歩みは遅くとも、成長を続けることが大切

横浜にも本格的に霜が降りた週末。寒さに負けないぞ!と勢いこんで朝一番に畑に出かけると、一面真っ白でカチコチ、カラカラ。これでは水やりもできないと午後から出直し。寒じめで美味しくなった野菜を収穫。チンゲンサイは9月末に種まきしてちょうど3ヶ月、小松菜は10月から70日で収穫。白菜は9月に伊豆土肥に行った時に苗で持ち帰ったもの。ブロッコリーはお隣さんのおすそ分け。みんな日々の成長は目に見えないくらい…

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紅葉を見たらトンネル、そのココロは?

今年は遅めだった紅葉も最盛期。近所の丘の上はこんな感じで、真っ赤に色付いたカエデの木漏れ日がうれしい週末でした。紅葉最盛期の次にやってくるのは冬将軍。予報では横浜も明日以降は寒気に覆われて、最低気温は0度前後まで冷え込む見込み。まだ夏野菜のピーマンを残していた我が農園も、いよいよ冬支度が必要。ということで、慌てて葉物野菜や春野菜の畝にトンネル掛け。昨日はまだ日差しが強かったので、しばらくするとト…

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来春が待ち遠しい、イチゴとソラマメの仕込み

今年は植物の変調が目立つ。毎年銀杏をたくさん落とす駅前のイチョウが、今年はやっと黄色くなって葉は落としたが、実は全くなし。我が家のベランダで、毎年春と秋に実を付ける四季なりイチゴは、もう12月になろうかというのにまだ花を咲かせ、実をつけている。このイチゴから伸びたランナーを、プラスチックポットで受けて育苗した苗を畑に移植した。うまく育てば来年4〜5月に収穫ができるはず。同じく来春の収穫を目指すソ…

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真っ白な塊 何か分かりますか?

今日は8月から育ててきたカリフラワーの収穫。子供の頭ほどに育っていビックリ。スノークラウンという品種名に相応しく、秋の日を浴びて真っ白でまぶしいくらい。一生懸命育ててきた甲斐があった。隣の畝では、来春に向けて先週種まきした、えんどう豆と大麦のうち、大麦が芽を出した。両品種をミックスでまくと先にまっすぐ伸びる大麦の葉につかまりながら、えんどう豆が育つと雑誌に書いてあったのを試してみた。えんどう豆の…

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ついに作ったぞ! 野菜栽培のKAIZENアプリ

今年の2月から近所の家庭菜園を借りて野菜作りをしてきた。その様子は本ブログに投稿してきた通りだが、畑での悪戦苦闘と共に、場外での悪戦苦闘も続いていた。それは栽培の進捗を記録し、次のカイゼンに生かすアプリ。次々といろんなアプリを試してみたが、SNS系は栽培状況や収穫を見せ合うのが中心で記録としては物足りない。記録アプリもたくさんあるが、天気や気温など細か過ぎて長続きしそうにない。自分に必要なのは、…

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秋光をたっぷり浴びた白菜は格別

三連休初日は、天気晴朗なれど風強し。それでも陽気に誘われて午後から畑に出撃。8月の種まきから3ヶ月かけて育ててきた白菜三兄弟のうち、一番大きな兄貴の収穫。ご覧の通り、大きく育った頭をつかんで、横にぐいと押し、根が浮いたところを一気に引き抜いた。大きな図体の割には小さな根で、あっさりと抜ける。この陽気で、青虫やカメムシがまだついているので、念には念を入れてチェック。外葉は穴や青虫の糞がが多いので7…

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過ぎたるは及ばざるが如し、何事も頃合いが大切

今週末は二日とも好天で、畑仕事をしていると汗が出てくるくらいの陽気。おかげで、ピーマンもセロリもまだ収穫を継続中。今日初めて収穫したのはカリフラワー。写真の通りスノークラウンという品種名に負けない真っ白な花蕾を収穫。暑い盛りの8月に種をまいて3ヶ月、腰ぐらいの高さでひと抱えもあるくらい大きく葉が広がった結果の一粒の収穫はとっても貴重。ブロッコリーのようにトップを収穫すると、脇芽が伸びて次の収穫と…

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畑の新旧交代

あっという間に秋が深まり、冬ももうすぐそこに来ている感じがする。畑も新旧交代の真っ最中。冬の収穫や来春に向けた種まきは最終盤。この写真はふきのとうではなく、ソラマメの芽。水をやらないので、少しずつ地中の水分吸い上げて、二週ほどでここまで育ってきた。お次は白菜。タネ袋には60日白菜とあったが、もう80日近く経過した。頭を握ってみると固かったので、そろそろ食べごろ。次の写真のしょうがと一緒に鍋に入れ…

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秋空に向かって伸びろ!

畑では秋の透き通った日光を浴びて、先月種まきした葉モノ野菜の双葉が順調に成長中。写真は順に、小松菜、ナバナ、パクチー。どれも隣の葉と触れ合うくらいまで伸びたら、間の苗を間引き。この小松菜くらいの大きさになれば、間引きした苗は間引き菜として利用できる。秋空に向かって伸びろ!

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新しょうがに味噌を付けて酒の肴に

昨日は久しぶりに友人に会いに遠出。そこでお土産にと5月から育ててきた土佐大しょうがを掘ってみた。写真は一株というか、大きなタネしょうがを9つに分けて、3つずつ3カ所に植えた内、一カ所の収穫。しょうが栽培は初めてで、これが大漁かどうかは判断できないが、想定していたよりは立派な収穫で大満足。新しょうがの下にはひねしょうがも。早速新しょうが一本を折り取って薄切りにし、味噌をつけて酒の肴にしたところ、こ…

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